歌:光永亮太
作詞:松井五郎
作曲:島野聡
そっといつのまにか消えた家具の跡
きっともう誰も読むことのない古い本
窓から見える空地にはもうすぐ
新しいビルが建ち この空を隠すよ
※なにかが変わりはじめる
心のどこか深いところで
いままでより遠くへ
飛び立てる羽をみつけるんだ※
ボクがボクであるために
これからできることを信じたい
ほんとうは 自分を縛るものなんか
ないはずさ いつだって
遠くどこまでも流れる白い雲
ずっと道の隅に咲いていた青い花
あふれる人ごみの中ではじめて
握った君の手は とても優しかったよ
なにかが変わりはじめる
心のどこか深いところで
いままでとは違った
飛び方をもっと 試してみよう
ボクがボクであるために
いますぐやれることを信じたい
ほんとうは昨日の夢よりいいもの
あるはずさ そうさきっと
(※くり返し)
ボクがボクであるために
これからできることを信じたい
ほんとうは 流れてく時間(とき)だけが
あるはずさ いつだって
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net