時計をとめて/わらべ 歌詞

わらべの「時計をとめて」歌詞ページ。
「時計をとめて」は、作詞:荒木とよひさ、作曲:三木たかしです。

「時計をとめて」歌詞

歌:わらべ

作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし

※時計をとめて このままそっと
過ぎゆく今が 淋しがるから
心の振り子を その手でとめて
話す言葉が 消えてゆくから※

いつまでもよりそい夢の中
今日の終わりにさよならすれば明日になるけれど
時計をとめて このままそっと
夜空の星も みつめてるから

時計をとめて ふたりのために
かさねる手のひら淋しがるから
心のブランコゆらしていたい
あしたがそこまでむかえにくるから
いつまでもよりそい夢の中
今日の続きをさがしてみれば明日になるけれど

時計をとめて このままそっと
夜空の星も みつめてるから

(※くりかえし)

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