歌:楠瀬誠志郎
作詞:風堂美起
作曲:楠瀬誠志郎
長い電話で 手のひらがしびれても
いつまでも ずっと話したかったね
たよりない恋に 夢中になった時でも
自分のように 寄り添ってくれた
さよならするために 出会うわけじゃないけれど
このままで このままじゃ 胸が痛いね
みんなひとり ひとみしり さみしがりや
だんだん「別れ」が 押し寄せてくる感じがいやなの
もう逢えない気がしても黙っていて
きっとめぐり逢える日のための
天使たちのLessonね
降りだした雨 約束を流すように
びしょぬれの中で ずっと待ちぼうけ
雫が髪を 想い出が逃げてゆく
信じていたのに 急ぎすぎたのね
もし嘘をついても不安は重なるばかりで
そのままで そのままじゃ 笑いあえない
みんなひとり ひとみしり さみしがりや
ほほえみと せつなさの間に素敵な涙があるから
もう逢えない気がしても黙っていて
わかりあえないことも いつしか時の中に溶けてゆくわ
明日が見えない時 自分だけを責めないでね
気が付いて 私のこと そこにいるから
みんなひとり ひとみしり さみしがりや
してあげたいこともあったけど 失くしてから気付くの
つないだ手は 離さなきゃ 翔びたてない
今はじまる迷子になった
天使たちのLessonね
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