ひとり暮しの妖精たち/大貫妙子 歌詞

大貫妙子の「ひとり暮しの妖精たち」歌詞ページ。
「ひとり暮しの妖精たち」は、作詞:大貫妙子、作曲:坂本龍一です。

「ひとり暮しの妖精たち」歌詞

歌:大貫妙子

作詞:大貫妙子 作曲:坂本龍一

たずねて行(ゆ)きたい
こころの岸辺に
よせた波の 輝き

あしたが こわくて
ふたりの時計を
止めた 指に 秘密を とじこめた日

それは それは 淡い春の面影

愛とも 呼べない
幼いわがまま
抱きしめ すぎて こわれた

それは それは あけてはいけない箱

たずねて行(ゆ)きたい
こころの岸辺に
よせた波の まぶしさ

光に ふるえる
ふたりの 初恋
あまい時のかなたに 眠る妖精

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net