角兵衛獅子の唄/岡林信康 歌詞

岡林信康の「角兵衛獅子の唄」歌詞ページ。
「角兵衛獅子の唄」は、作詞:西條 八十、作曲:万城目 正です。

「角兵衛獅子の唄」歌詞

歌:岡林信康

作詞:西條 八十 作曲:万城目 正

生まれて父の 顔知らず
恋しい母の 名も知らぬ
わたしゃ旅路の 角兵衛獅子
打つや太鼓の ひとおどり

情けを知らぬ 親方の
昼寝のひまに 空見れば
かりも親子で 帰るのに
わたしゃ越後へ いつ帰る

旅路にまたも 茶の花が
匂えば故郷を 想い出す
赤い万燈 村まつり
幼馴染が 忘らりょか


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