歌:稲葉浩志
作詞:稲葉浩志
作曲:稲葉浩志
朝もやを切りさくように 黄金色に海が輝いたよ
神さまでもいそうな 気配がして思わず 電話したくなった
とぎれそうで とぎれない 神秘の波動
何見ても 最初に知らせたいのは いつだってきみ
消えそうで 消えないあの声を
さがしてしまうのは悪い癖
どこにいても とめられない
夕焼けのときとは違う ひまわり色に空が染まってゆくよ
きみならあの色を 何と名づけるだろう 死ぬほど知りたい
とぎれそうで とぎれない 驚異の波動
忘れようとするほど美しく よみがえる
おしえてよ 今何を見てるの
きみの幻を 追いかける日々
しょうがないだろ とめられない
とぎれそうで とぎれない きみの波動
せつない街の空気を震わせ 僕に届く
誰に会って 誰を見つめていても
この心を ゆさぶり続ける
限りなきWAVE とめられない
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