誰にも言えない真実/高岡亜衣 歌詞

高岡亜衣の「誰にも言えない真実」歌詞ページ。
「誰にも言えない真実」は、作詞:高岡亜衣、作曲:高岡亜衣です。

「誰にも言えない真実」歌詞

歌:高岡亜衣

作詞:高岡亜衣 作曲:高岡亜衣

少し冷たい二人の距離(じかん) 静かな海辺で
何にも言わずに 泣いてる私につきあってくれたね

振り返るといつも傍で守ってくれてたのは君だった

誰にも言えない真実(ひみつ)があります
一番大事な人を失いました
背中を向けて あの日私は
自分のために生きる事を選びました

馴れ合う事の意味 それからの未来 今ならわかるよ
現実と夢の狭間で疲れて 吐き出したサヨナラ

誰かのために生きるという喜びを感じたい

過ぎ去る月日に足跡残して
自分に正直に生きてきたけど
信号待ち 桜木町で
冷たい右手に君のぬくもり探してた

誰にも言えない真実(ひみつ)があります
一人で頑張ることに疲れました
迷いの中で誰かを愛し、生きてく事に
真実(いみ)があると知りました。

君の存在が真実(しあわせ)だったと知りました。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net