太陽の町から/瀬戸朝香 歌詞

瀬戸朝香の「太陽の町から」歌詞ページ。
「太陽の町から」は、作詞:上田知華、作曲:上田知華です。

「太陽の町から」歌詞

歌:瀬戸朝香

作詞:上田知華 作曲:上田知華

街中の灯りが きれいに見える夜は
どこか遠い 電車の音を聞く
もうきっと今頃 疲れて眠ったよね
離れてても いちばん近い人

太陽の降り注ぐ
坂道のその町で
わけもなく笑った日を思い出すたび

ずいぶんと泣いては 電話かけたあの頃
少し強くなれたよ今は・・・

ここへ来て間もない 不安だらけのあの日
長い手紙 ほんとにありがとう

手を触れることもなく
そばにいる それだけで
冷えていた心が
いつだって溶け出す

優しくて強くて どんなに会えなくても
見つめていて ずっとそのまま・・・
そのまま・・・

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net