歌:大杉久美子
作詞:片桐和子
作曲:中村泰士
夕やけの幕がおりると
きょうの旅はおわり
赤い雲をみていたら
おじいさんに にてきたよ
ごめんね おじいさん
すこしやせたみたいだ
ぼくが しんぱいを
かけたからだろうか
ふるさとの空のあたりに
ともる星の光り
ひとりじっとみつめたら
なみだぐんで またたいた
ごめんね おじいさん
いまはどこにいるのか
いつか手をとって
かえろうね ふたり
朝やけの幕があがった
きょうの旅にでよう
広い空のむこうから
世界中がよんでいる
ごめんね おじいさん
はやくはやく あいたい
ぼくの冒険も
そのときに おわろう
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