歌:崎谷健次郎
作詞:松井五郎
作曲:崎谷健次郎
濡れたグラスから ゆびをはなせない
きみを襲う たまらいの痛み
女でいるだけしかできないんだと
気づく 唇 それでいい
なにも隠さないで さみしさの理由に
あふれてくるもの いま 月に照らして
愛がことばよりも 夜を急ぐとき
25:00の嵐が吹く
耳にふれる吐息を 恥じらうなら
僕の名前を呼べばいい
なにも恐れないで 夢をなくしても
夢はもうひとつ また別にあるから
背中を向けたまま 髪をほどくとき
終わりのない嵐が吹く
窓をたたいてる 風の激しさは
きみの胸の 本当のささやき
二人の抜殻を 脱ぎ捨てた
静寂(しずけさ)が壊れてゆく夏の部屋
濡れたグラスには 時が満ちてきて
やがて心を 連れてゆく
なにも隠さないで 爪のひと色も
きみを見ていたい いま星の灯りで
愛がことばよりも 夜を急ぐとき
止められない嵐が吹く
なにも恐れないで 夢をなくしても
夢はもうひとつ また別にあるから
ふたりが届くまで 燃えて消えるまで
終わりのない嵐が吹く
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