KNOCK ON MY DOOR/荻野目洋子 歌詞

荻野目洋子の「KNOCK ON MY DOOR」歌詞ページ。
「KNOCK ON MY DOOR」は、作詞:尾上文、作曲:Nobodyです。

「KNOCK ON MY DOOR」歌詞

歌:荻野目洋子

作詞:尾上文 作曲:Nobody

囁くくらい近く 影が私に寄り添う
沈黙を数えてる舗道

指先に触れるたび 高鳴る胸は BIG BANG!
見つめ合う視線に気づいた

ありふれた言葉が
運命をかえるの
星空に響くような恋におちてく

※だからKnock On My Door
二人宇宙に飛んで行くみたい はじける予感
そうよKnock On My Door
予測できない世界を生きてる
You're gonna Knock On My Door※

ふと ひとり言みたいに“すきだ"とたった一言
何気なく言う唇が好き

忘れることもできない 取り返しもつかない
秘密を作ろうよ Moonlight

プラチナの朝焼け 瞬間(ひととき)の永遠
太陽を溶かすような恋におちてく

だからKnock On My Door
二人地球に残されるみたい 少しだけ不安
そうよKnock On My Door
かかえきれない未来を抱いてる
You're gonna Knock On My Door

(※くり返し)

二人地球に残されるみたい 少しだけ不安
そうよKnock On My Door
かかえきれない未来を抱いてる
You're gonna Knock On My Door

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