歌:荻野目洋子
作詞:売野雅勇
作曲:筒美京平
ガラスの中の夕映えに
揺れるライ麦畑が
ねえ君の瞳には見えたの
肩で息してショーウィンドウ
いつも並んで覗いてたね
それは夢の入り口
頬づえをついて恋をしてたの
そう二人が
制服をまだ着てた頃ね
大切なことを忘れそうな日には
ひとりでここに来て
時間を止めるの
街角で遊ぶいけない私を
叱ってくれたのは
君だけだったね
ジャケットだけがネイビー・ブルー
今もガラスの向こう側に
遠い二人が見える
君が振り向く夕暮れは
とても悲しい色をしてる
私だけが大人で…
さよならで閉じた青いアルバム
ねえ何を見失ったのと声がするの
想い出すたびに胸が熱くなる
けんかしてくれたね
私を守って
大切なことを忘れそうな日には
ひとりでここに来て
ウィンドウ覗くの
いつか出逢えたらまた私のこと
叱ってくれるかな
昔のまんまで…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net