作詞:KAZUTOSHI SAKURAI 作曲:KAZUTOSHI SAKURAI
99年 ミレニアムを間近にしてナチュラルハイ
世界中が浮足立ってた
そしてお前は ファイトクラブでブラピが熱演してた
イカれた野郎に憧れてた
皮肉で染まった色眼鏡かけて
そこからすべてのものを見下し
仮想敵見つけ
そいつと戦ってた
誰も相手になんかしてないのに
例え敵でも 嫌いな奴でも
ひとりより まだマシだった
孤独がいちばんの敵だった
戻らないぜ 帰れないぜ あのバカらしい日々に
後ろ髪を引かれてみても
「わかってない奴らばっか」と 嘆いては
自分は特別だって言い聞かせた
駐車違反のジャガーのボンネットにジャンプして踊ってた
荒っぽいステップで
まるで路地裏のヒーローを気取って
惨めな気分を踏み潰してた
サイレンの音...
走って逃げた夜
やがて酔いが回り
口にしたすべてを吐き散らかし高笑い
「若かった」で片付けたくないくらい
この胸の中でキラキラ
輝いてる大事な宝物
真の敵見つけ
そいつと戦わなくちゃ
少しずつ怖いもんは増えるけど
死を覚悟するほど まして殺されるほど
俺達はもう特別じゃない
共に今を生き抜こうか my friend
1992年にメジャーデビューした、桜井和寿を中心とする4人組ロックバンドです。「Innocent World」や「名もなき詩」など数々の金字塔的ヒット曲を世に送り出し、日本の音楽シーンを牽引し続けています。普遍的な愛や日常の機微、社会的なテーマまでを鋭くも温かい視点で描く楽曲は、世代を超えて多くのリスナーの共感を呼んでいます。
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