嵐の気分(着替えをもって全裸のままで)/岡村靖幸 歌詞

岡村靖幸の「嵐の気分(着替えをもって全裸のままで)」歌詞ページ。
「嵐の気分(着替えをもって全裸のままで)」は、作詞:岡村靖幸、作曲:岡村靖幸です。

「嵐の気分(着替えをもって全裸のままで)」歌詞

歌:岡村靖幸

作詞:岡村靖幸 作曲:岡村靖幸

優しさより 本音の部分で 救われ感じたい。
めり込んだシーツで寝るときなんでしょっぱいムードに襲われるの?
嵐の様な俺の気分。気付かれたくない
セミロングにタイトなスーツが何か妙なペースにさせちまう。

もう許されぬのに 心震わせる様に 間接的キッスの様だった
でも探してるのに 反省してるのに 惨めなだけさ

だって なんだか気になって 猛烈にキッスしたいよ
そんで×3 キライな物も食べて
ほらやっぱり いつだって俺ん家へ来いよ
そんで×3 着替えをもって全裸のままで

裸足で どっか 土手の付近で 故郷感じたい
結論にいたった経過は なんか 今日は言葉で伝えられない

目を潤ませる時 悲しんでるのに 救われぬ様なら
汗してる時 体験してる様にじっとしちゃだめさ

だって なんだか気になって 猛烈にキッスしたいよ
そんで×3 キライな物も食べて
ほらやっぱり いつだって俺ん家へ来いよ
そんで×3 着替えをもって全裸のままで

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