歌:吉田拓郎
作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎
他にどんな言い方も みあたらないんだ
抱きしめたかったから 抱きしめたという以外に
触れあっていればすなおに確かめられるね
話すことはすでにどこかで ごまかし始めるから
抱きしめたことに理由などないんだ
ぼくに妻がいたとしても 抱きしめたかったとしか
躯って奴はいつも沈黙を守るんだね
それゆえいつも疑われる 運命にあるけれど
そうなってしまってからきみがとても心配だ
ぼくが男であるように きみが女であったから
唇の奴がね躯を軽蔑しはじめてる
黙っているのは卑怯なんだと
それでもどんな言い方もみあたらないんだ
ぼくが男であるように きみが女であったから
ぼくが男であるように きみが女であったから
ぼくが男であるように きみが女であったから
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net