甘き絶望/エレファントカシマシ 歌詞

エレファントカシマシの「甘き絶望」歌詞ページ。
「甘き絶望」は、作詞:宮本浩次、作曲:宮本浩次です。

「甘き絶望」歌詞

歌:エレファントカシマシ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

夢も希望もまどろんでる 甘く切ない絶望
夕陽色した町の中に取り残された子供のやう
闇の彼方に初めて見えるおぼろな光 希望
ゴミ箱蹴った闇の向かう 蒼き光の月のやう

足りない何かを探してた
心の中に今の自分を描く旅
日々を越えて さあ

コンクリートのビルの下に飼ひ慣らされた野望
駅のホームで浮かんだイメージ 逃れられない甘いささやき

日めくりカレンダーに印付けたのは
命の灯を燃え立たせるため
時を越えて さあ

電話のベルに驚かされてふと目を上げた。

夢も希望もまどろんでる 甘く切ない絶望
夕陽色した町の中に取り残された子供
闇の彼方に初めて見えるおぼろな光 希望
ゴミ箱蹴った闇の向かう 蒼き光の月のやう
月のやう

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