それを愛と呼ぶとしよう/エレファントカシマシ 歌詞

エレファントカシマシの「それを愛と呼ぶとしよう」歌詞ページ。
「それを愛と呼ぶとしよう」は、作詞:宮本浩次、作曲:宮本浩次です。

「それを愛と呼ぶとしよう」歌詞

歌:エレファントカシマシ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

Baby 忙しき日々にお前を連れて再びどんな世界へ旅立とう?
Baby 上り下りある人生 幸せの光を
Baby お前に見せてやりたくて 今日も悩んでた

Baby 昨日までの二人はそれぞれの
思い出の中でしか生きられなかった
でも今を生きるって
当たり前の毎日を積み重ねることだって気付いたのさ
お前と出会って

Oh baby どんな悲しみも越えてお前と歩き続けるのが願い
濡れたまぶたにそっとくちづけよう
争いはやめにして
さあ 明日を迎えにいこう

Baby 祈りのときは過ぎて 歩き出そう
髪をなびかせ笑うお前が見える
ちょっとすねた横顔や何気ない仕草からお前のやさしさ感じる
いつかは傷つけてごめんね

Oh baby どんな明日を迎えにいこう?
挫けそうな時は忘れるな 俺がいる
お前と出会って優しさや、今を生きる本当の強さを
Oh baby 俺は知ったから

寄り添いたくてこうして二人でいること、それを愛と呼ぶとしよう

Oh baby どんな悲しみも越えてお前と歩き続けるのが願い
道に咲く花のような当たり前の日々がもっと素敵な明日への架け橋
寄り添いたくてこうして二人いること、それを愛と呼ぶとしよう
これからもよろしくな

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