秋 -さらば遠い夢よ-/エレファントカシマシ 歌詞

エレファントカシマシの「秋 -さらば遠い夢よ-」歌詞ページ。
「秋 -さらば遠い夢よ-」は、作詞:宮本浩次、作曲:宮本浩次です。

「秋 -さらば遠い夢よ-」歌詞

歌:エレファントカシマシ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

秋の風が街を覆いだすと
人はきっと孤独

さよなら遠い空
何故だろう少し優しくなって

悲しみや喜びを
君に伝えに行こう
少しだけかけ出して ああ
さらば遠い夢よ

意固地さは僕らの人生を
少し曇らせる

秋が深まったら少しだけ窓を開けて そう
そっと囁けばいい
君が思うことを
少しだけかけ出して ああ
さらば遠い夢よ

悲しみや喜びを
君に伝えに行こう
少しだけかけ出して ああ
さらば遠い夢よ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net