SLOW TRAIN BLUES (AROUND A WESTRAN WATER TANK)/憂歌団 歌詞

憂歌団の「SLOW TRAIN BLUES (AROUND A WESTRAN WATER TANK)」歌詞ページ。
「SLOW TRAIN BLUES (AROUND A WESTRAN WATER TANK)」は、作詞:中江昌彦、作曲:Traditinalです。

「SLOW TRAIN BLUES (AROUND A WESTRAN WATER TANK)」歌詞

歌:憂歌団

作詞:中江昌彦 作曲:Traditinal

はるかなる山の端夕陽が沈むふもとの町たなびく煙
ひとりぼっちで枯草枕に見上げる空を雲は流れる
夜汽車は走るトンネル抜けてあの汽車に乗ったらすぐそこなのに
俺のポケットからっぽ心はブルー歩いて行こうか線路ずたいに

最後の便りはいつの日だったか俺の記憶にゃもうありゃしない
嫁に行ったとどこかできいたただ風の噂が気にかかる
もしもこの夜風に乗って飛んで行けたなら
星降る町へあの娘の町へ

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