あの子は珍しかったのさ/憂歌団 歌詞

憂歌団の「あの子は珍しかったのさ」歌詞ページ。
「あの子は珍しかったのさ」は、作詞:芹沢類, 康珍化、作曲:内田勘太郎です。

「あの子は珍しかったのさ」歌詞

歌:憂歌団

作詞:芹沢類, 康珍化 作曲:内田勘太郎

あの子は珍しかったのさ
ザラザラの俺の手が
おいらは虜になったのさ
スベスベの白い肌

みんな捨てるとあの子は言った
なんでもするとおいら誓った

朝も昼も夜も抱き合った

失くしたものは
なにもないけど
ブルースをとめてくれ

あの子は珍しかったのさ
空っぽのこの部屋が
おとぎの国にでも来たように
ピカピカに見えたのさ

シルクのシャツが欲しいと言った
おいらは裸でいたかったのさ

朝も昼も夜も抱き合った

失くしたものは
なにもないけど
ブルースをとめてくれ

でかい車の窓から
手を振って泣いていた
恋の天使にからかわれたよ
Hey 夢を見たのさ

朝も昼も夜も抱き合った

失くしたものは
なにもないけど
ブルースをとめてくれ
ブルースをとめてくれ
ブルースをとめてくれ

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