雨に濡れた慕情/小野リサ 歌詞

小野リサの「雨に濡れた慕情」歌詞ページ。
「雨に濡れた慕情」は、作詞:吉田央、作曲:鈴木淳です。

「雨に濡れた慕情」歌詞

歌:小野リサ

作詞:吉田央 作曲:鈴木淳

雨の降る夜は 何故か逢いたくて
濡れた舗道をひとり あてもなく歩く
すきでわかれた あの人の
胸でもう一度 甘えてみたい
行きすぎる傘に あの人の影を
知らず知らずにさがす 雨の街角

ひえたくちびるが 想い出させるの
傘にかくした夜の 別れのくちづけ
今は涙も かれはてた
頬に黒髪 からみつくだけ
ふりしきる雨に このまま抱かれて
ああ死んでしまいたい 落葉のように

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