歌:SION
作詞:SION
作曲:SION
焼け崩れても懐かしい 古い小さな横町の
わきを黄色い電車で ゆっくり通り過ぎていく
その昔人はあたたかく 思いやりもあったと
独り言が止まらない 男と同じ車両で
中途半端な時間に 中途半端な用事で
電車を降りた俺は なのに急いでる
その昔君は白か黒で 灰色は持ってなかったな
後ろから俺の声がして ちょっと振り返る
バッカスの隣の席に空きはあるかい
明日をよ 笑いあえる席はあるかい
寂しがりやの彼女が 彼を寂しがらせてる
バランスがとれない わかってるのにとれない
8グラムのプラチナに 泣いたり泣かされたり
バランスがとれない わかってるからとれない
バッカスの隣の席に空きはあるかい
明日をよ 笑いあえる席はあるかい
四六時中追い立てる この灰色の時計は
いつからか残りの 数しか刻みゃしない
初めから手ぶらで来たんだぜ 何を恐れてる
もっとドカッと行こうぜ こんなクソ時計ドブにくれてやれ
バッカスの隣の席に空きはあるかい
明日をよ 笑いあえる席はあるかい
迷うべくして迷う くだらない俺を切る
せっかくのチャンスだ 手を上げようぜ
バッカスの隣の席に空きはあるかい
明日をよ 笑いあえる席はあるかい
バッカスの隣の席に空きはあるかい
明日をよ 笑いあえる席はあるかい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net