まるで誰かの話のようだね/SION 歌詞

SIONの「まるで誰かの話のようだね」歌詞ページ。
「まるで誰かの話のようだね」は、作詞:SION、作曲:SIONです。

「まるで誰かの話のようだね」歌詞

歌:SION

作詞:SION 作曲:SION

夕べの雪はいつか雨に変わって
まだ暗い夜明けの道は凍ってしまった
まるで誰かの話しのようだね
星の数ほどある愛(かな)しみのようだね

二人は手をつながず少し離れて歩く
ぎこちないその距離は想いを大きく切なく
愛おしくやるせない 子ども返りのSecret Love

日は高く昇り凍った雪はとけて
だけど日陰に小さくぽつんと残る雪
まるで誰かの話しのようだね
健気で儚い愛(かな)しみのようだね

ふたりは言葉を少し手前に置き話す
ゆっくりと静かにだけど限りある束の間を
愛おしくやるせない 子ども返りのSecret Love

愛おしく切ない 子ども返りのSecret Love
ふたりだけのSecret Love

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