春夏秋冬抱きしめて/BORO 歌詞

BOROの「春夏秋冬抱きしめて」歌詞ページ。
「春夏秋冬抱きしめて」は、作詞:BORO、作曲:BOROです。

「春夏秋冬抱きしめて」歌詞

歌:BORO

作詞:BORO 作曲:BORO

春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて

相撲を見せてあげたいね 寄せ太鼓で胸が熱くなるね
もうすぐ桜が土俵に舞い散る 一緒に見られない
春を見に帰ってよ 故郷は春爛漫

高校野球を見せたいね 球児たちが汗と涙まみれ
校歌は綺麗な言葉の花園 一緒に聞けないね
夏を見に帰ってよ 太陽が叫んでる

青く 高く いわし雲 家族でしょうか 並んで泳ぐ
めくるアルバム 繋いだ 可愛い手 七五三の写真
秋を見つけに帰ってよ あの山も 染まり行く

落ち葉を踏んで歩きましょう やがて白い道に変わるでしょう
冷たい風は寄り添うために 離れず歩くため
冬の寒さにつのります この胸に抱きたいと

春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて
春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて

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