歌:KOTOKO
作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO
鉄の臭いが染み付いた、手の平の赤黒い傷
冴えた光を摘み取る様に
三日月の夜に気付いて、さっきまで壁を抱いてた
転がる景色 人形の様に
もう何も、もう何も、見えなくて…
こんなにも、こんなにも、碧くて…
痛くて、痛くて、眠れない…
撒き散らす楔輝く
孤独で、孤独で、乾いてく…
時間が私を追いこす
口紅剥がれた唇
白くて骨が見えそうよ
夜空に雷鳴乱舞ると
カナリヤ カゴの中で叫ぶ
澄みきった透明な世界で
壊れた嘘をつき通せ
歪んでゆく夜空に、弱い愛の歌
遠く離れてた原子達を呼ぶよ……
汚れた無数の星達は、生ぬるい風の中で揺れる
こんなにも、こんなにも、静かな翼に残ってた露
モナリザ微笑む廊下で
新しい、碧い月の詩
氷が溶けてく泉で
哀しいワルツ踊りましょう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net