歌:KOTOKO
作詞:KOTOKO
作曲:中沢伴行
友達だよね…って君が笑った
とりあえず側にいれれば良かった
変わらない日々が続いてゆくと
答えに気づかぬふりをした
肩寄せ合うような小さな部屋で
夜明けが来るまで語り明かしたね
かじかむ指でコードを押さえて
口ずさむ歌に夢を見た
ねえ いつから言えないでいたの?
なんだ、そうか…おめでとう!
君が見てた夢の扉
開く時だって決めたんだから
笑った顔のまま行って
季節外れの雪が君の頬に落ちて消えた
友達でしょ?
大丈夫、わかってるから
唇を噛んだ君が切なくて
うつむいた頬に思わずキスした
切れた弦のような不意の沈黙
元気だしなよって誤魔化した
ねえ 今でも大好きでいるよ
言えなかった ありがとう
今更でも届けたくて
「頑張っているかな?」のショートメール
ちょっと勇気出して送った
「元気です」と素っ気ない返事だってもう懐かしい
あの日見てた空の匂いがした
ねえ 何回季節が過ぎても
君をずっと好きだよ
あの日よりも思ってるよ
「これは恋じゃない」って言い聞かすように
お互いの距離を測った
「ごめん」なんていらない
今のままで 君のままで
友達でしょ?
大丈夫、わかってるから
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