仮病が上手な男の子/林寛子 歌詞

林寛子の「仮病が上手な男の子」歌詞ページ。
「仮病が上手な男の子」は、作詞:千家和也、作曲:鈴木邦彦です。

「仮病が上手な男の子」歌詞

歌:林寛子

作詞:千家和也 作曲:鈴木邦彦

キッスをせがむと 歯が痛い
近くに寄ったら 熱がある
私はいつでも だまされる
あのひと仮病が 上手なの

男の子って ずるいのよ
大事なところで はぐらかす
女の子って 損なのよ
いろいろ心配 させられて
でも好き 好きなの――

怒って叱ると 眼がくらむ
さよなら告げると 歩けない
知ってて私は だまされる
あのひと仮病が 上手なの

ディトに遅れて せきをして
言い訳鼻声 風邪ぎみで
私はいつでも だまされる
あのひと仮病が 上手なの

男の子って ずるいのよ
気持ちためして みるなんて
女の子って 損なのよ

嘘とも知らずに 泪ぐむ
でも好き 好きなの――

好きだと言ったら 耳が鳴る
愛する答は 頭痛なの
知ってて私は だまされる
あのひと仮病が 上手なの

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