揺れるさざ波/金井夕子 歌詞

金井夕子の「揺れるさざ波」歌詞ページ。
「揺れるさざ波」は、作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美です。

「揺れるさざ波」歌詞

歌:金井夕子

作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美

季節が変るたぴに
見知らぬ人になるの
横顔が大人に見えて
ふと黙り込んでしまう

雲がひとすじ風に流され
ためらう気持遊ぶ
もう 素肌じゃ寒い
一人じゃ寒い
私をおいて行かないで

そんな言葉にとまどうあなた
愛に揺れるさざ波

肩にかけてくれた
セーターが暖かい
やさしさが思いがけなくて
ふと涙ぐんでしまう

こわれそうな夢のように
目ざめる時が恐い
ああ 日が暮れて行く
何故か帰らない
今日は子供みたいだね

そんな言葉に迷ってしまう
愛に揺れるさざ波

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