神様の恋人/水前寺清子 歌詞

水前寺清子の「神様の恋人」歌詞ページ。
「神様の恋人」は、作詞:星野哲郎、作曲:鈴木邦彦です。

「神様の恋人」歌詞

歌:水前寺清子

作詞:星野哲郎 作曲:鈴木邦彦

君が十時に ねむるなら
俺は夜明けの 二時にねる
ひとの倍やれ 五倍やれ
それで勝負は 五分と五分
いまのうちに 泣いておけ
泣きながら はいあがれ
遠い遠い 明日のため
青春を よじのぼれ

すきな女に ふられたり
いやな男に 好かれたり
思うとおりに ゆかぬから
ゆかないんだよ 人生は
あてがあって ないような
たよりない この世だが
なまけ者は 神さまの
恋人にゃ なれないよ

君は自分を かわいがれ
俺も自分を かわいがろ
かわいけりゃこそ 身を責めて
無理と知りつつ 無理をする
こんなことで だめになる
君じゃない 俺じゃない
雲にのって 舞いあがる
あこがれを 夢みよう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net