ほんの小さな過去だから/増位山太志郎 歌詞

増位山太志郎の「ほんの小さな過去だから」歌詞ページ。
「ほんの小さな過去だから」は、作詞:紙中礼子、作曲:花岡優平です。

「ほんの小さな過去だから」歌詞

歌:増位山太志郎

作詞:紙中礼子 作曲:花岡優平

たった一度の この世の旅路
生命(いのち)の足跡 続く道に
秋が来て ひとひらの 枯葉が舞う
季節は巡る それだけさ
どんな涙も この胸の
ほんの小さな過去だから

やっと出逢えた おまえと俺さ
生きてる限り 明日(あした)がくる
冬を越え 春が来て 微笑(ほほえ)むように
陽(ひ)だまりひとつ 影ふたつ
どんな涙も この胸の
ほんの小さな過去だから

そっと結んだ 心と心
光を見つめて 歩き出そう
哀しみは どこまでも 哀しみでも
季節は巡る それでいい
どんな涙も この胸の
ほんの小さな過去だから

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