雨に消えた恋/野口五郎 歌詞

野口五郎の「雨に消えた恋」歌詞ページ。
「雨に消えた恋」は、作詞:千家和也、作曲:筒美京平です。

「雨に消えた恋」歌詞

歌:野口五郎

作詞:千家和也 作曲:筒美京平

雨がひとしずく ガラス窓をはう
朝が音もなく この部屋に来た
指をからめて 一晩過ごした
愛しい姿は 消えていた
君はもう 君は還らない
泣いて叫ぶ 僕のこの手に

人のさざめきが 軒下を行く
消えたストーブの暖もりもさめ
顔をうづめて 眠ったソファに
わずかに匂いが残るだけ
君はもう君は還らない
泣いて叫ぶ 僕のこの手に
君はもう君は還らない
泣いて叫ぶ 僕のこの手に

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

野口五郎の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net