歌:高橋真梨子
作詞:髙橋 真梨子
作曲:五島良子
何年ぶりだろう あんなに笑うなんて
笑いすぎたなら 涙が止まらない
強く生きてるつもりの自分がそこにいない
落ち込んでいた毎日
駅にむかう道路 横切るその時に
走り去る間際 私に振り向いた
まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき
あまりの情けない顔 笑った…
輝いて 幸せに続くsmiling
一人じゃ生きて行けないんだな
お腹の底から笑える日が
どれだけ来るのかを数えて行こう
学生だった頃 無我夢中で過ぎた
大人になった意味 それも解らなかった
でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの
大事な時間をムダにしてたと
逢いたくて 貴方は大事なひと
貴方がもしもいなくなったら
一緒に笑える人がいない
だからいつまででもそばにいてね
今でもまゆを描かれた犬は
誰かを笑わせているのかな?
涙もこらえきれないときは
笑った数のぶん泣いてみるよ
貴方とならずっと (貴方とならずっと)
笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…)
涙が出るほど… (涙が出るほど…)
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