かなしそうな顔/LINDBERG 歌詞

LINDBERGの「かなしそうな顔」歌詞ページ。
「かなしそうな顔」は、作詞:渡瀬マキ、作曲:小柳昌法です。

「かなしそうな顔」歌詞

歌:LINDBERG

作詞:渡瀬マキ 作曲:小柳昌法

きらわれたくないと思えば思うほどはなれてゆく
KISSをされなくなって どれくらいたっただろう

テレビのノイズだけが あなたと私をつないでいる
ここにいない心は今どこにあるの

あなたのこと全部が欲しくてだきしめすぎて
気がついたらあなたは氷のようにとけていった

Ah かなしそうな顔なんてしないでね この部屋でてく時は
さよならと手をふって笑って見送ってあげる

あなたみたいな人になりたいといつも思っていた
ウソをつくその瞳 これ以上見たくない

あなたのこと全部が知りたくて求めすぎて
気がついたらあなたは花のように枯れていった

Ah かなしそうに言い訳はしないでね カッコ悪くなるから
ふりむかないで行って 私を想い出さないように

Ah かなしそうな顔なんてしないでね お別れの時がきたら
悩まなくていいように笑って見送ってあげる

あなたのこと全部が欲しくてだきしめすぎて
気がついたらあなたは氷のようにとけていった

Ah かなしそうな顔なんてしないでね この部屋でてく時は
さよならと手をふって笑って見送ってあげる

Ah かなしそうな顔なんてしないでね お別れの時がきたら
苦しまなくていいように笑って見送ってあげる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net