歌:浜田麻里
作詞:Mari Hamada
作曲:Mari Hamada・Hiroyuki Otsuki
疲れと萎えた怒りを
そっと胸に押しこんで
明日への大地を踏んで
家路を急ぐ
忘れかけていた日々を
思い出すメロディー
口ずさみ 涙の端を
風で乾かした
青い地球に托された
愛という名の群衆の息吹よ
冷たい空を見上げたら
何かが見えたよ
永遠に続く命を
誰もが祈ってきたけれど
どうせ叶わぬ夢だよと亡友(とも)が
私を笑った 星の陰で
あの日 手放した愛に
ふと気づいた夜
あなたなら痩せた時代に
何を思うのか
風向(かぜ)はいつでも向かい風で
心の湿り 奪ってゆくけど
疑うことを知らぬ瞳(め)が
未来(あした)を見ている
あの丘で病む子供らが
大きな夢を抱けますように
あの空を舞う鳥たちが
生まれた場所に辿りつけますように
遠離(とおざか)る季節を追いかけて
人はみなどこへ 行くのか
二度と巡らぬこの時代に
生きた証しを誰もが残したい
心の扉開いたら
明日が見えたよ
永遠に続く命を
誰もが祈ってきたけれど
移りゆく時のまにまを人は
愛せる生き物
教えてよ 忘れ得ぬ人よ
苦しみも悲しみも
絶え間なく流れ行くと
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net