歌:古内東子
作詞:古内東子
作曲:古内東子
苦しくなって足をついた冷たいプールの底
子供の頃は遠くに見えたみんながいるゴール
あの日みたいに不安な時、何も言わなくても
テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで
そろそろ友達は卒業しよう
小さくてもいいから、きっと大事にするから
心に灯った光がどうかずっと消えないように
帰れる場所はあなた
次の日声が枯れるくらいたくさん話したね
あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物
笑わせてそして元気もくれる
一人で生きるよりも二人で描く毎日
ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの
帰れる場所はあなた
心が痛いよ、会いたくなるたび
まだ熱い夜風はあなたの匂い
友達のままならあんな風に強く抱きしめる事も
きっと出来なかったね
愛してる
小さくてもいいから、きっと大事にするから
心に灯った光がどうかずっと消えないように
帰れる場所はあなた
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