歌:古内東子
作詞:古内東子
作曲:古内東子
積み上げられたダンボールには
どれを開けたってもうあの人の
思い出ないの 行き場を失った
想いはあの部屋に置いてきたから
新しいいを
胸いっぱい吸って
東向きの窓には数字のない時計を置いて
しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう
まだ見慣れないすべてが当たり前の
景色に変わってゆくまで
涙を忘れるまで
使い古して曇ったグラスは
全部捨てたの もういらないと
360度 新しい世界
だからこれからは 好きなものだけ
自分の目で探して
ひとつずつ集めよう
日が暮れてゆく頃は 賑わってく駅に続く道
聞こえてくる音さえ鮮やかに私を変えてく
まだ手に馴染まないカギ握りしめて
歩こう 今日からはここが
私の生きてく場所
新しい匂いを
胸いっぱい吸って
そして新しい部屋に数字のない時計を置いて
しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう
一人自由に泳いでみよう
まだ見慣れないすべてが当たり前の
景色に変わってゆくまで
涙を忘れるまで
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net