歌:EPO
作詞:EPO
作曲:EPO
からっぽのベッドと
書き置きに今気づき
おろおろと方々
行くえ探してるはず
目に余る束縛に たくらんだ家出
朝もやにまぎれ・・・
夕食に招いた お客の数は知れず
堅物なその目に かなう人などなくて
狼を見るような 瞳であしらう
そのたびに恋も終わる
フェンスで巡らされた
ここの毎日は
不自由がない分だけ
損してばかり
肩書きがすべてを 幸福にするなんて
おかしくてばかげた 教科書は焼きすてた
バイオリンのおけいこも ピアノもバレーも
かたちだけなのに・・・
パジャマのままで聴いた グリムの童話も
本気で信じていた あなたのひざで
大人から教わる お手本は美しく
いつの日か私も 誰かに話すのでしょう
それまでは少しだけ 揺られていたいの
2度とない 時の波に
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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