ほんとはね/EPO 歌詞

EPOの「ほんとはね」歌詞ページ。
「ほんとはね」は、作詞:EPO、作曲:EPOです。

「ほんとはね」歌詞

歌:EPO

作詞:EPO 作曲:EPO

目はここ 耳ここ 心はどこ
あるのに 踏めない 影法師みたい
無理とか 嫌とか
できないとか
どうして 言えないんだろうな 私

我慢に我慢を重ねて
爆発するの 風船みたいに

飛び散る自分のかけらで
指を切ったら 危ないのにな
怪我するのにな

嫌われることが こわいのかな
今すぐ やめたい
いい人でいることを 本当はね

ぶつけたとこから
痛んでゆく
くだものみたいに へこんでいるのに

わがまま それとも
あるがまま生きる違いが
今もわからない

本当の自分を知らない
だけだとしたら
変われるのかな 間に合うのかな

壊れた傘の中でずぶ濡れ
そんな私を迎えにゆくのよ

我慢ができても できなくても
わがままじゃないよと
抱きしめられたかったの
本当はね

私が 私でいたとしても
愛しているよと
抱きしめられたかったの
本当はね

嫌われることは 恐いけれど
今すぐ やめたい
いい人でいることを
本当はね

本当はね
本当はね

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