秋/亜蘭知子 歌詞

亜蘭知子の「秋」歌詞ページ。
「秋」は、作詞:亜蘭知子、作曲:織田哲郎です。

「秋」歌詞

歌:亜蘭知子

作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎

泣いた瞳 化粧(メイク)で隠して
オフィスの 仕事に 追われて

いつしか強い女に
生まれ変わった 秋風の都会(まち)
ふと よぎる記憶(メモリー)

忘れるために 苦しんだ日々
気がつけば 今は 穏やかな暮らし
あれから しばらく 恋も出来ずに
あなたを 恨んでいたけれど…

時に埋もれ すべて薄れてく
何も なかったように…

他の彼女(ひと)と つき合っていても
心のどこかで 待ってた
最後は 私を選んでくれると
信じきってた 夢中な頃が
今は なつかしい

それぞれの秋 それぞれの愛
離れた場所から
時々 思い出すのね

元気でいるの? 幸わせでいるの?
消息さえ もう つかめない

調子のいい あなたのことだから
心配なんて しないけど…
心配なんて しないけど…

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