作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
いつまでも沈まぬ太陽
決して欠けることのない月
窓の外を流れて行く景色は
色褪せることはない
※遮るものなど何もない
目の前の道を真っ直ぐに
躓いても何度倒れても
ゼロからもう一度※
やり直せばいい
夕暮れ街角 群れから追われた
小鳥のように遠くを見つめる
だけど不思議に孤独は感じない
明日は必ずやって来るから
期待はいつも裏切られ続けてきた
時には怒りをその胸に熱く滾らせて
ありのままの自分信じて
目の前の壁を乗り越える
いつか地図にないその未来を
現実にするのさ 自分のために
そっと頬を風が通り過ぎる
夜は自由に心を解き放つ
側にいるだけで優しい気持ちになれる
時には素直にこの胸で強く抱きしめて
△いつまでも何処までも二人
その手を離さないでいよう
変わる季節の中で変わらない
愛を信じていたい△
☆いつまでも沈まぬ太陽
決して欠けることのない月
変わらない情熱を永遠に
この手に感じていたい 自分のために☆
星も見えない都会の空の下
たった一つの希望という光に導かれ
(※くり返し)
言葉より大切なことは
ただ自分を信じる力
声にならない叫び今こそ
明日の夢に変えて
(△くり返し)
(☆くり返し)
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