ひとかけらの純情/THE ALFEE 歌詞

THE ALFEEの「ひとかけらの純情」歌詞ページ。
「ひとかけらの純情」は、作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平です。

「ひとかけらの純情」歌詞

歌:THE ALFEE

作詞:有馬三恵子 作曲:筒美京平

いつも雨降りなの
二人して 待ち合わす時
顔を見合わせたわ
しみじみと 楽しくて
あの恋のはじめの日を
誰かここへ 連れてきてほしいの
あの燃える目をしていた
熱い人に もう一度逢いたい

いつもレクイエムを
あの部屋で 聞かされたのね
ぎこちない手つきの
お茶にさえ ときめいて
なぜ思いがけない時
さめてゆくの あんなにも愛して
まだ信じられないのよ
貴方からの つらそうなさよなら

何も実らずに いつも終るのね
若い涙一つ二つ 今はいいけど

あの恋のはじめの日を
誰かここへ 連れてきてほしいの
あの胸のうずくような
恋をしてる 人にならわかるわ
恋のはじめの日を
誰かここへ 連れてきてほしいの
恋のはじめの日を
誰かここへ 連れてきてほしいの


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