歌:新沼謙治
作詞:大倉百人
作曲:大倉百人
さよならは雨の日に言うものじゃない
辛さだけが染み入るように残ってしまうよ
さよならは晴れた日にするものなのさ
また逢えそな笑顔のまま旅立つことだよ
そして未来のことは風にまかせ
たださよなら橋を渡れ
こころの中に風が吹いても
立ち止まらず一歩ずつ歩いて振り向かず
さよならは遠い空で言うものなのさ
恋しいなら愛しいなら涙がきらいなら
いまは淋しい思い川に流し
たださよなら橋を渡れ
こころの中に泣き虫がいても
叱ることなく泣きながら歩いて行くがいい
こころの中に雨が降っても
嘆くことなくただ一人歩いて行けばいい
こころの中で君は生きてる
さよなら橋を渡る僕は走って振り向かず
こころの中でふれあう人は
拒むことなくみちづれに歩いてみればいい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net