歌:角川博
作詞:木下龍太郎
作曲:花笠薫
同じ歩幅で 歩いたはずが
いつかはぐれた あなたから
当てのないまま ひとり来た
水仙岬
泣いて明かした 女の目には
海の夕陽が なお沁みる
ひとつ違えば 次から次へ
積み木崩しね しあわせは
愛のもろさを 知らされた
水仙岬
もっと尽くせば 続いた二人
先に立つのは 愚痴ばかり
胸の未練火 消さないかぎり
きっと遅れる ひとり立ち
花も叱るか 弱虫を
水仙岬
宿の湯舟で 残り香流し
帰り支度を するつもり
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net