広島 ストーリー/角川博 歌詞

角川博の「広島 ストーリー」歌詞ページ。
「広島 ストーリー」は、作詞:レーモンド松屋、作曲:レーモンド松屋です。

「広島 ストーリー」歌詞

歌:角川博

作詞:レーモンド松屋 作曲:レーモンド松屋

今は昔のうれいを静めて
街は天使に身をゆだねている
あの日と同じ空の下で
めぐり逢って恋をして愛を誓ってる

御幸橋から路面電車で
まるで道行き紙屋町の店
ネオンうるんでも命の限り
守りつづけて広島マリア

なくした物多過ぎるから
ほんのぬくもり信じてしまうの
悲しい女の性だと言っては
ウインクしてくちづけて心よわせる

袋町から八丁堀へと
流川までグラス合わせて
抱きしめたままで力まかせに
連れて行きたい広島マリア

御幸橋から路面電車で
まるで道行き紙屋町の店
ネオンうるんでも命の限り
守りつづけて広島マリア

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

角川博の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net