女ひとりの夜はさ/宮路オサム 歌詞

宮路オサムの「女ひとりの夜はさ」歌詞ページ。
「女ひとりの夜はさ」は、作詞:高須郷、作曲:津軽けんじです。

「女ひとりの夜はさ」歌詞

歌:宮路オサム

作詞:高須郷 作曲:津軽けんじ

泣いて昔が もどるなら
グラスに注ぎたい この心
淋しいネ(淋しいネ)
淋しいネ(淋しいネ)
女ひとりの夜はさ
あなたとたまに 来たお店
いるかとのぞいて みただけさ

右も左も わからない
都会の暮しに あこがれた
淋しいネ(淋しいネ)
淋しいネ(淋しいネ)
女ひとりの夜はさ
あなたの胸に いるだけで
倖せだったわ あの頃は

空のボトルに 似顔絵を
涙でなぞって 書いてみる
淋しいネ(淋しいネ)
淋しいネ(淋しいネ)
女ひとりの夜はさ
ギターが唄う 別れ歌
聴いてはあの人 おもいだす

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