悲しみは優し過ぎて/稲垣潤一 歌詞

稲垣潤一の「悲しみは優し過ぎて」歌詞ページ。
「悲しみは優し過ぎて」は、作詞:売野雅勇、作曲:林哲司です。

「悲しみは優し過ぎて」歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:売野雅勇 作曲:林哲司

夕映えの中を家路に急ぐ
少年たちの声を聴いていた
自転車を止めた橋の真下を
曳き波たてて舟が過ぎてゆく……

僕たちが決めたさよならは
間違っていなかったの

※いつも君を苦しめてたのは
僕の弱さだったこと
知らずにいたよ
君はいつでも優し過ぎて※

君といる頃は気づかなかった
街の景色が僕を孤独にする
君を憎んだら忘れられるの?
君の笑顔や君の泣き顔を

平凡な日々が過ぎてくと
哀しみは深くなるね……

もしも 次にめぐり逢う人が
もしも ねえ君だったらよかったのにね
きっと 優しくできたはずさ

(※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net