ひと雫/ORANGE RANGE 歌詞

ORANGE RANGEの「ひと雫」歌詞ページ。
「ひと雫」は、作詞:ORANGE RANGE、作曲:ORANGE RANGEです。

「ひと雫」歌詞

歌:ORANGE RANGE

作詞:ORANGE RANGE 作曲:ORANGE RANGE

『なぜ澄みきっているの
眩しい笑顔にとぎれとぎれの声で今日も問いかける
聞こえているの 近くにいるの
放物線描きながら雨上がりを待っている

ポツポツ 音がやんで
ポツポツ ざわめいてる
本当の優しさ気づけるかな

そっと

ひと雫満ちていく
脈打つ日々重ねて
遠く見え隠れ 心模様
僕はそれでもゆくよ

淡い吐息 いつもとなりあわせ
心がきしんで届かないの
君のもとへ

ひと雫受けとめて
笑みに変えてゆけたら
ゆらゆら 人の世はうつりゆく
僕とそれでもゆこう』

届くあてのない手紙を
ひとりなぞってる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ORANGE RANGEの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net