Parallel Lines/SING LIKE TALKING 歌詞

SING LIKE TALKINGの「Parallel Lines」歌詞ページ。
「Parallel Lines」は、作詞:藤田千章、作曲:西村智彦です。

「Parallel Lines」歌詞

歌:SING LIKE TALKING

作詞:藤田千章 作曲:西村智彦

ときには
ぎゅっと手をつないで歩こう
ふたりの足跡は平行線だから
漆黒の夜に溺れそうな影
自分ん家が解らなくなった
迷い犬のようなボクら
決して
只の哀しみになるべき恋じゃない
史上で一番にすばらしい日々は
たとえ死んでも輝くのさ
過去の気紛れじゃないはずさ

ひとつの嘘が別な嘘をついた
泡が弾けるように
何かが終わった
倖せ過ぎた代償だったのか
未だ気を取り直せない
臆病風吹かれたボクら
決して
一度の疑いに沈めていい恋じゃない
産まれて来た意味を感じていた
元に戻すための方法に
すべて投げ出そう
いつまでもこだわるすれ違いなんかは無い
生きていることを近付けて行こう
二つの道はやがては重なり太くなり
空へ届くよ

いつまでもこだわるすれ違いなんかは無い
生きていることを近付けて行こう
二つの道はいつの日か光線になって
空へ届くよ

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