歌:山崎まさよし
作詞:松本隆
作曲:服部隆之
君の乗る船の汽笛を 粉雪のささやきが消す
波止場へといそぐ君の背 歩道へと影が伸びてく
柔らかなベッドのくぼみ 透明な君の輪郭
珈琲は冷めてしまった ぼくたちの愛のようにね
上海で仕事があるのクラブでね ジャズを歌うの
2つの瞳 きらきらさせて 過去はみな捨ててくつもり
中国語 喋れないのに 無謀だと止めても無駄さ
チャイナ服 似合うだろうね 細身だし脚も長い
前向きで芯が強くて 絶対に涙見せない
新しいその生き方を 理解する努力はしたさ
上海で名前を変えて 別人になってもいいわ
あなたとの3年間は ほんとうに重かったから
上海へ旅立つ船が 水平線 点になったよ
それきりさ それきり2度と君に逢うことはなかった
それきりさ それきり2度と君に逢うことはなかった
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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