星のまたたく夜に/白鳥英美子 歌詞

白鳥英美子の「星のまたたく夜に」歌詞ページ。
「星のまたたく夜に」は、作詞:岩里祐穂、作曲:梅垣達志です。

「星のまたたく夜に」歌詞

歌:白鳥英美子

作詞:岩里祐穂 作曲:梅垣達志

遥かな時代から届いた輝きよ
いくつの夜を越え 星は天を飾る

こうしているだけで心が満ちてくる
永遠という名の愛を誓い合おう

青くほのかな光だけれど
澄んだ瞳はすぐにわかる

あなたに出逢えたこと とても感謝をしたい
冷たい風の中で夜明けを 手探りしてた

誰もがひとりきりいつかは死ぬけれど
この世はひとりでは決して生きられない

私達って 一生なんて
おかしいくらい わずかなもの

それでも人はすべて愛から生まれて来た
二人の愛もやがてあたらしい生命(いのち)をつくる

抱き合い 揺れながら あなたを信じてゆく
真実ならば愛も移ろうことは出来ない

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